こんにちは
中古リノベーション、よく耳にする言葉ですが「中古＝築古＝汚い」こんなイメージありませんか？
突然ですが問題です
築何年のお家でしょう？ パート2
Q．築何年のお家でしょうか？
4つの中から選んでください
A．築10年
B．築20年
C．築25年
D．築38年
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正解は「C.築36年」
いかがですか？正解しましたか？
インスタでクイズを行ったところ、正解率30％の問題でした
築10年に同じ票数入っておりました。26年のひらきがあるものの、実際の築年数にはみえない家に生まれ変わるのがリノベーションの醍醐味のひとつです！
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八尾市の近鉄八尾／アリオ八尾近くに建つ13階建てのマンションの一室。日当たりばっちりの南向き角部屋、窓や梁を活かした間取り変更と自分好みにできる造作工事が特徴の家。
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リノベーションという言葉を耳にすることが増えましたが、未だに「築古＝汚い」というイメージが強いです。
そこで「築古だから汚い」のイメージを替えたいなと思いクイズをやってみました。
とはいえ、もともと綺麗な家だったのでは？前居住者がリフォームしたことがあったのでは？と思われたかもしれません。
ではリノベーション前をみてみましょう！！
リノベーション前の様子
リノベーション前はこんな感じでした。
市松模様をあしらった黒色のクロスを全面に貼ったリビングで、写真右手は襖がありました。
角部屋の特権でもある三方向からの採光
和室を使うことがなく、部屋数よりリビングの広さ・開放感を重視したいと思い切って間取り変更。収納面で不安が残ったのでなんでも使える便利空間・納戸を設けました。
間取り変更に伴い、取り払った壁もあるのでBefore／Afterが異なったようにもみえますが、マンションリフォームでは触れない「梁」は変わっておりませんので、そちらと、建具の入替こそあるものの設置位置は変わっていない扉部分に注目しつつ見比べてください（赤印の箇所がリフォーム前も後も変わっていない部分になります）
（施工例ページに飛びます）
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このサイトのコラムや、インスタグラムでは今後も「築何年のお家でしょう？」クイズを行っていきますので、是非ご参加ください！
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