中古住宅購入+リノベーション、 ワンストップでやればこんなにお得!

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こんにちは! MIMAの畑本です。

これまでもたびたびご紹介してきた通り「中古住宅購入+リノベーション」は、新築住宅よりも割安に、理想のマイホームを手に入れることができる賢い住宅購入の方法です。

リノベーションで、間取り・内装・設備機器などを刷新できるので、中古住宅につきまとう「古い」「汚い」といった問題もありません。

戸建住宅なら耐震補強を施すことで、防災面でも安心して暮らすことが可能です。

そして、そんなお得な「中古住宅購入+リノベーション」をさらにお得に実現するためには、住宅購入とリノベーションをワンストップで行えるパートナーを見つけることが重要です。

今回は、中古住宅購入とリノベーションを別々に行った場合と、ワンストップで行った場合、月々のお支払い金額どれくらいの差が出てくるのか? ということについてご紹介したいと思います。

■総額は同じでも月々の支払いに大きな差

【物件購入・リノベーション工事費のローンを別々に組んだAさんの場合】

物件購入費用1,800万円
リノベーション工事費700万円

住宅ローン1,800万円
金利0.625%
借入期間35年
月々47,726円

リフォームローン700万円
金利2.1%
借入期間15年
月々45,368円

月々の合計支払額9,3094円(15年目まで)
※16年目から月々47726円

【物件購入とリノベーション工事費用住宅ローンで一本化したBさんの場合】

物件購入費用1,800万円
リノベーション工事費700万円

住宅ローン2500万円
金利0.625%
借入期間35年
月々66,286円

AさんとBさんの支払金額の差は、なんと26,800円!

いかがですか?

ローンを一本化することで、月々の支払額がかなり変わってくることがお分かり頂けると思います。

「中古住宅購入+リノベーション」でマイホームをお考えの方は、できるだけ物件購入とリフォームをワンストップでできるパートナーを探してみてくださいね!