46坪のゆとりを活かし、“そのまま”を大切に、“もっと”住みやすくした家。
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46坪のゆとりを活かし、“そのまま”を大切に、“もっと”住みやすくした家。
「この家には思い出がたくさん詰まっているから、壊すのではなく生まれ変わらせたい。」
そんなお施主様の想いから始まった、築22年のフルリフォーム。
46坪のゆとりある空間を活かしつつ、住まう人数や生活スタイルにあわせて、もっと住みやすくリフォーム
明るく開放的なLDK、デッドスペースを減らし新たな空間や、快適性を追求した断熱リフォームなど、
これからの暮らしにフィットする住まいに仕上がりました。
垂れ壁をなくし、下がり天井とダウンライトで上品なLDK
考え抜かれた間取りだったので、大がかりな間取り変更はなしで、一部だけ住みやすいように変更しましょうと進めていきました。
間取りはそのままですが、壁を取り払ったり、照明を天井埋め込みのダウンライトにすることで印象が違うLDKになりました。
以前は対面キッチン前に垂れ壁と吊戸棚があり、広い空間ながらもどこか圧迫感を感じるLDKとなっていました。そこを土間収納の新設とあわせて壁をなくし、キッチン上部にはお洒落さが格段にアップする下がり天井×ダウンライトを。
すっきりと開放感もありながら、上品な空間になるようデザイン。
隣接する廊下や和室に繋がる扉は、
空間を広くみせれるよう高さが
天井まであるハイドアを使用。アルミガラスの建具にすることで、
閉めれば、こちらと向こうの境目ができる。でも、光や空間はいつでも共有できる。区切りながら、つなぐ。柔らかく空間を分けることができます。
キッチン横には
「買い物したモノを運びやすくしたい」とご要望を頂き、
キッチンスペースを少し減らし、玄関からキッチンに繋がる土間収納を新設。
重いものや、かさばるモノを買うこともあるので、
帰宅後にそのまま荷物を置けるのが便利とご好評です。
床の間をヌックに
リビング横の和室は、持て余していた床の間を小さなくつろぎスペース・ヌックにリメイク。
大人でも足を伸ばして寝転がれる広さで、広すぎず、狭すぎず、”丁度いい”広さの空間
程よく秘密基地間やこもり感があり、お昼寝スペースや読書スペースとしても使えます。また子供の遊びスペースとしても最適で、おもちゃや絵本を収納することもできます。
ヌックの天井部分にはダウンライトを付けておりますが、実はこちらに仕掛けが。
実はスピーカーが付いており、天井から音が降り注ぐ仕掛けに。寝転びまどろみながらゆったりした気分になります。
ライトを落としてお洒落な音楽をかけてリラックスタイムを満喫することも◎
座りやすく立ち上がりやすい高さなので、ソファ代わりに腰を掛けるのにも最適◎
小さなお子さんのお昼寝スペースにも◎
また、和室の畳は、撥水性に優れ、カビの発生やダニの繁殖を抑え、快適を長くキープできるダイケンの和紙畳を使用しており、お手入れラクラクで畳の醍醐味を存分に味わえます。
物件詳細
所在地
大阪府八尾市上之島
建物種別
戸建(中古+リノベ)
構造
木造2階建て
築年数
2001年8月築
面積
約46坪(154.01㎡)
1F:36.85㎡
2F:34.92㎡
3F:34.11㎡
工期
約100日
リノベ前はこんな感じでした
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